> 投稿者:j◆nqA1oobKggLi 投稿日時:2025/06/24 (火) 21:14:07.974
由美は甘い声を漏らす。「んっんっ、、、、!むぐううっ!」
由美はそのまま数日放置され、力尽きた。
その部屋に響くのはローターとディルトの低い動作音だけ。
「ブーーーン」と鳴り響く。
ガチャ、、、とドアが開き美沙が入ってくる。
「耐えたねぇ。死んじゃった。」 と彼女は笑いながら彼女から衣装や玩具をもぎ取っていく。
「これはもらっていくね。」そう言うとまた美沙は帰っていった。
美沙は家でそのディルトやローターを舐め、そのラテックススーツの匂いを嗅ぎ、へばりついた垢や汗を舐める。
「ふふっ。しょっぱくておいし。」
百合少女のコスプレがエロすぎた! 投稿者:j◆nqA1oobKggLi 投稿日時:2025/06/24 (火) 00:07:09.631
由美は小柄のスタイルのいい美少女だ。その友達の美沙は彼女の手伝いをしている。
由美には最近コスプレ趣味があるらしく、よく「ラテックス」のコスプレ用品をよく買っている。
由美はその日もまた、コスプレを始めた。
裸になりまずは玩具を挿入する。
ズブブブ...とお尻、ア⚪︎ルに大きな電動ディルトを挿入した。
抜けないように貞操帯を履ききつく締める。
お⚪︎ぱいにも特殊なローターを固定し、抜けないように胸用貞操帯で固定した。両方の鍵は美沙に預ける。
広げたのは肌色の全身ラテックススーツ。
「少しきついかも、、」と言いながらピチピチのそれに体を入れていく。
ジッパーを美沙に上げてもらい南京錠でロックしてもらった。
「これで自分では脱げないな。」と言いながら、今度は衣装の梱包を開けた。
袋の中には
・ラテックスのメイド服
・ラテックスの下着
・ラテックス靴下
・ラテックスの手袋
が入っていた。
それをラテックススーツの上からそれを着るつもりのようだ。
「パリパリ」とゴムが擦れながら重ね着していく。
靴下、下着、手袋と着て本体のメイド服だ。
どうやら一体型で後ろのチャックを開けて着るようだ。
美沙に手伝ってもらいながら着たのち、鍵をかけてもらった。
あとはマスクだ、、と思っていると。
美沙こう言った。「たまにはもっとアグレッシブに。」と。
顔全体をベルトで締めボールを口に押し込むタイプのギャグをおもむろに取り出し由美の口に突っ込み固定する。由美は何か言っているが「聞こえなーい」と無視してそれにも南京錠をかけた。
「よだれが垂れないように。。。」と美沙はラテックスマスクをつけさせた。
「これで完璧ね。」と言うと着ぐるみのマスクを取り出し彼女の顔に被せる。
内側のベルトを顎に通し、高さを調整し改造し取り付けていた固定具をギャグのベルトにつける。
これで簡単には外れなくなった。
美沙は「じゃあ閉じるね。」と言いマスクを完全に閉じて鍵をかけてしまった。
そして美沙はアームバインダーを取り出すと由美の腕をキツく拘束、先っぽの金具に手錠を通し足に繋いだ。これで足を使うこともできなくなる。
こうして由美は完全拘束された。
あろうことか美沙は全ての鍵を破壊した。
「二度と出れないね。」そう言うと美沙は全ての玩具の電源をマックスにした。
「言ってなかったね。その玩具は特殊な電池を使っているから10年は持続するわ。」を鵜言い残し、部屋をさっていった。
由美を残して。